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メイ5年の初夏、市進での偏差値 [市進]

メイは市進では5Lというクラスに所属します。

4月からの4科合計の偏差値の推移は、4月 58、 5月 63、 6月 66、でした。

4月は初めての市進の定例テストで、国語の偏差値が45でした。サピックスと市進の国語の問題の傾向は全く違います。おそらく、それにとまどったのだと思います。

5月以降は、サピックスの時代の偏差値と比較すると、5から8くらい上です。5年の段階での偏差値の違いは、主にサピックスと市進のシステムの違いによるものでしょう。

サピックスには選抜試験があります。サピックスの選抜テストは、普通の学校で勉強ができる程度では、入塾基準ぎりぎりの点しか取れません。市進は来るものは拒まず、誰でも入れます。学校の補修塾の代わりに受験コースで勉強している子もいました。ですから、偏差値の母集団に差があるのは当たり前です。

サピックスで中から中の上くらいの成績だと、市進だと65前後の偏差値になるのではないでしょうか。メイのサピックス時代の偏差値が分かるともう少し具体的に比較できると思います。いまその成績表が見つかりません。明日探してみます。




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