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国語遺伝子は存在するか。 [国語]

中学受験関係のブログ見ていて、文章をすらすらと書かれているお父さん、お母さんのお子様は概して国語が得意だと思いませんか?

文章がうまいということは、ほとんど国語が得意ということと同じ意味ですから、お子様が国語を得意とするのはやはり遺伝なのかなと思うのです。

また、文章をすらすらかけるお父さん、お母さんのいるご家庭では文法的に正しい会話が、幅広いボキャブラリーを用いて展開されるでしょうから、子供の国語力を高める環境としても申し分ないですね。

国語得意遺伝子 + 国語良好環境 = 国語ができる子供になる。これはもう確信です。

これに対して我が家は、僕も妻もは国語が不得意でした。だから、メイも国語はできない。

かなり短絡的な論法ですが、こう考えてメイの国語の出来が悪いのを甘受していた部分はあります。

しかし、これは国語不得意遺伝子を持つ親の子供は絶対に国語ができるようにならないということではありません。保護者と子供の努力で乗り越えられないことはないと思います。

僕も、メイの国語力アップ作戦はいくつか試みましたので何回かに分けて紹介します。それぞれ効果はあると思います。

しかし、長続きしなかったのでそれを実証することはできませんでした。国語の最大の問題は、勉強させてもその成果が現れるまで時間がかかること。根気が要ります。




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