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中学2年の2学期が終わる。 [中学生の日々]

中学2年の2学期が終わりました。成績表を見て、良くがんばった、と褒めておきました。

成績は、5段階評価で見れば、主要5科目はオール4といったところです。悪い成績ではないですが、成績の上位組みは別クラスになっているので、その辺は割り引いて考える必要はあります。

成績の順位は入学時の位置とほとんど変わっていません。どこかで伸びてくれることを期待していましたが、伸び悩んでいます。何か手を打つ必要があるかもしれません。

日々小言のように勉強しろとは言いたくありませんから、今週末にメイとじっくり話してみようと思います。

勉強の伸び悩みは、メイが一番実感しているはずです。勉強のことで悩んでいるような気もしています。このあたりのことを聞いてみたい。もちろん僕が伝えたいこともあります。

クリスマスだし、いいチャンスだと思います。




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結果は良かった中間試験、注意は保留。 [中学生の日々]

メイの中間試験の結果が返ってきました。結果は意外によく、一学期の期末試験と遜色ないものでした。

メイは、勉強をあまりしなかったから今回の試験はあきらめた、と言っていたので、僕たちは中間試験の結果には期待していませんでした。試験の結果が帰ってきたら、勉強不足を注意しようと考えて準備をしていたので、ある意味拍子抜けです。

楽観的な妻は、「頭が良くなったのかもしれない」と素直に喜んでいました。しかし、僕はこの結果をどう考えたらよいのか、少し戸惑っています。

僕が戸惑うのは、2つの可能性です。

一つ目の可能性は、メイは実は勉強していた、ということです。勉強していたけれども、僕たちには勉強していないふりをしていた。メイくらいの年ごろから、こういったところで格好をつけたくなるものです。努力をしているけれども、それを見せないで、勉強のことなど気にしていないふりをする。この可能性は十分あります。

も一つの可能性は、本当に勉強していないのだけれども、今までの貯金と、幸運とが重なって良い点数を取れた。この可能性もあります。

それぞれ、親としては別の対応をしなければなりません。努力していたのであれば、その努力をさりげなく褒めるべきですね。そうして、メイを認めてあげることが必要です。

しかし、本当に勉強していなかったのであれば、不勉強を注意しなければなりません。そのままでは、期末試験以降の急降下は間違いないでしょう。

このあたりのことをメイにあまり細かく聞くのも良くないでしょうから、努力していたのだと考えて、褒めておきました。自己申告の「勉強不足」だけを信じて注意したら、親は何もわかっていない、と考えてしまうかもしれません。それでは今後に問題が残ります。

勉強していなかったのであれば、遅かれ早かれ、期末試験でその結果が出るでしょう。注意はその時でも遅くはありません。

中高一貫校の中学二年生は中だるみの時期です。この時期は、子どもへタイムリーなアドバイスが求められる微妙な時期のようです。中だるみのこの時期も勉強の習慣を守れれば、中学3年以降も大丈夫ではないかと考えるからです。

今回の試験は、直前の学習態度よりも結果を重視して、注意することはやめました。これが適切な判断であればよいのですが。




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中学二年、完全になかだるみ中。 [中学生の日々]

息子のメイは中学二年で、完全になかだるみ中です。

今週中間試験が終わりましたが、事前の勉強時間は今迄で一番少なかった。勉強する気になれないというのです。

試験二日前などは、夕食後、勉強もせずに寝てしまい、翌日の朝まで起きることはありませんでした。普段の勉強は欠かしていないようですから、一日、二日勉強しなくても、成績に大きな影響はないとは思いますが、、、。

普段からしっかり勉強していれば定期試験前に特別の勉強をする必要はないのです。しかし、それは建前であって、試験前にはそれなりに集中して勉強することも必要です。定期試験前は、勉強すること自体が大切なのです。

一学期も中間試験の結果は悪く、その後にメイに生活の改善を求めるプレゼンテーションをしました。一学期はそのプレゼンが成功し、メイは生活を改め、期末試験はクラスのトップの成績を残せました。

さて、二学期の中間試験の結果はどうなるでしょう。僕は既に、新しいプレゼンテーションの内容を考えています。
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中高一貫校と反抗期の関係。 [中学生の日々]

息子のメイは中学二年です。もう既に反抗期に入っています。親と行動は共にしませんし、口答えをすることもあります。

親から指示されることを嫌がり、反抗的ではあります。しかし、、親の言うことを全く無視するわけではありません。会話も充分にあります。程度としては、軽めの反抗期のようです。

中高一貫校という視点で、その理由を考えてみました。一貫校は、反抗期に対しても大きなメリットを持っているかもしれません。

公立学校の中学生にとって、高校受験は人生最初の分岐点です。反抗期とこの試練が重なれば、子供はより混乱してしまう。親も、子供が反抗期であると知りつつも、人生にとっての大事な時期ですから、勉強について口出ししないわけには行かない。

それで、親子の関係がよからぬ方向へいってしまうこともあるかもしれません。子供と親が正面からぶつかってしまう時に、反抗期は大きな問題になるのです。

中高一貫校の生徒は、その最初の試練を中学受験で通過します。それはほとんどの場合、反抗期の前でしょう。彼らの反抗期は、一貫校の、いわゆる中だるみに時期に訪れるのです。反抗期が他の難しい問題と重ならない分、その症状は軽度で済むかもしれません。

保護者も、中高一貫校へ通わせていれば、勉強に関して口うるさく言う必要はないのです。学校が子供達に勉強をさせてくれますから、親としてはポイントだけ抑えておけばよい。親として、反抗期を見守るというスタンスを取りやすいと思います。

反抗期に入っている息子の最近の生活を見て、しっかりした(?)反抗期を過ごさせるという点でも、中高一貫校はメリットがあるのではないかと僕は考えています。




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中高一貫校の部活動。 [中学生の日々]

息子のメイは運動部に所属しています。

部活動は週5日です。平日1日と日曜日には部活動はありません。クラブ活動がある日の帰宅は、平日で7時、土曜で6時です。通学時間は一時間です。

定期試験前は2週間、クラブ活動がありません。また、定期テストが悪ければ、補講があり、補講を受けなければクラブ活動はできません。また、定期試験にかかわらず、成績が悪くても、クラブ活動には参加できません。

大会があれば、学校を休んで大会に出席します。メイのクラブでは、各学期で2日から3日、クラブ活動で授業を休みます。

運動部の部活動をすれば当然疲れるでしょう。しかし、帰宅後に、1~2時間の勉強はほとんど欠かさず行っています。ですから、僕が見る限り、中高一貫校の普通の運動部の部活動は、勉強の障害にはなりません。同級生との交友、上級生と下級生との付き合い方、そして他校との交流を学ぶ上で、学生生活に部活動は欠かせないと思います。

メイの学校は、文武両道をうたって、運動部の部活動を推奨していますが、このあたりは微妙なようです。運動部の部活動を必ずしも奨励していない先生方がいることを、生徒達は感じているようなのです。

実際、入部しても部活動に参加しなかったり、文化部系でお茶を濁したりして、クラブ活動をせずに勉強一本の生徒も少なからずいます。中学二年の段階で、そういった勉強だけの子供の成績はやはり良いようです。

しかし、学校は塾とは違う。学校は、勉強だけでなく、フィジカルとメンタルな部分も成長させていく場であるのです。まだ中学生なのです。勉強意外にも学ぶことは多い。体力もつけなくてはいけません。また、学校はかなり勉強にシフトしていますから、放課の2時間、体を動かしてストレスを発散させることも、成長期の子供には要でしょう。

そして何よりも、運動部の活動のような場は、学園生活でしか得られないものなのです。そのものすごく貴重な機会を、利用しないのはあまりにも惜しい。

ですから、勉強も大事ですが、中高一貫校に入学したら、できるだけ運動部の活動に参加するべきだと思います。




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共学一貫校での女子生徒とのコミュニケーション。 [中学生の日々]

息子のメイは地元の共学の中高一貫校に通っています。都内は男子校が多いですが、地元の一貫校は 共学校が中心です。

妻は、都内の男子校を第一志望に強く押していましたが、僕はどちらかといえば、息子を共学校に進学させたかったのです。共学校に進学させることは、決して学校選択の優先事項ではありませんでしたが、共学校のほうが良いだろうと考えていました。

光り輝く青春時代の一時期に、男だけの学校ではつまらない、大事なものが欠けた一時期を過ごすことになってしまうと考えたからです。しかし、これは僕自身が、男子校に通ったことがないからからそう考えるだけかもしれません。男だけの世界は想像ができないのです。妻は女子高から短大へ進学しているので、男子校という存在も簡単に受け入れられるようでした。

それで、共学校に進学した息子が、実際に女子生徒とも、男子生徒と同じように、うまくコミュニケーションをとっているかどうかは、僕達にはよく分かりません。

メイは、学校では女子生徒との交流は全くないと言っていました。しかし、中学二年生になった今年の夏休みには、女子生徒を含む友達グループで、アミューズメントパークに遊びに行くことになり、ものすごく上機嫌だったのす。僕達(僕と妻)がディズニーランドへ誘っても、もう絶対に行かないと宣言したくせに、鼻歌交じりで出かけて、花火まで見て帰ってきました。それは楽しかったようでした。

それ以降も、それ以前と変わらず、メイの会話に、女子生徒の名前が出てくることはありませんが、普通に女子生徒とコミュニケーションをとっているのだと思います。同じクラスや、同じクラブに女子生徒が所属していれば当然です。それが自然だと思います。僕はメイにそういった自然な環境で成長してほしいと思っています。男子特有の考え方もあるし、女子的な考え方もある。それをお互いに知るべきだし、理解するべきなのです。

共学の場合、異性の存在が気になって勉強に集中できない懸念は確かにあります。メイの学校では、男女交際を学校が禁止している、と聞いたこともあります。禁止は有り得ないと思いますが、勉強に集中しなければならない以上、そういったことを生徒に求めることはあるでしょう。

実際、仕事の帰りに、メイの学校の高校生達と同じ電車に乗り合わせることがよくあるのですが、男子生徒と女子生徒の仲のよいカップルを見たことがありません。別の電車で良く見かけるN大付属高校の生徒達とは大違いです。この学校はカップルがは多いのです。N大付属高校と比べると、メイの学校の高校生は明らかに、男女間で一定の距離を保っているように見えます。

大学進学という非常に明確な目標が設定されていますから、生徒達も学校の期待に応えやすいのでしょう。ですから、大学付属でない、もしくは、付属大学へ進学が目標にならない中高一貫校の場合、共学校であっても、共学であることが勉強に大きな影響を与えることはないと思います。

生徒が、学生の本分は勉強であるという認識を学友と共有できていることも、中高一貫校の非常に大きな強みなのです。やらなければならない優先順位の最上位が勉強、そしてクラブ活動もある。そうなると、それら以外に避ける時間は自ずから少なくなってしまうのです。異性に気を取られている暇がないというのが実情かもしれませんね。





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中高一貫校での友達との交流 [中学生の日々]

中高一貫校に進学させるに当たり、いくつか心配がありました。その一つが友人との交流です。

普通の中学生は、基本的にクラスメートは同じ学区に住んでいます。ですから、友人との交流の範囲は、小学校時代とほとんど変わらない。しかし、中高一貫校に進学すると、電車を使って通学するわけで、同級生の居住範囲は、隣町どころか県境を越えることも普通にあります。それで、友人と、特に休日に、うまく交流することができるか少し心配でした。

地元には小学校時代の友人がいますから、遊び友達に困ることはないとは思いましたが、休日にクラスメートと交流することは、難しいのではないかと考えていたのです。

結論から言うと、まったく問題はありませでした。高校時代が3年早くやってくるのと同じです。地元の一貫校を選択したので、同級生の居住範囲は、ほとんど公立高校のそれと同じです。

そして、小学校時代の友達と遊ぶことは、全くなくなりました。これは予想外でした。しかし、自分が地元の中学から高校に進学したときを思い出せば理解できます。同じことなのです。学校が違えば、もう話は合わない。メイの場合、たまに連絡を取るのは、他の中高一貫校に進学した友達だけです。

クラスでは、やはり最初に仲が良くなるのは、帰り道が同じ友達です。それから、クラスメートの自宅に遊びに行くようになります。休日は事前に約束して、それぞれの自宅に交代で遊びに行くのです。我が家にも、何回も友達は遊びに来ています。みんな礼儀正しくて、良い子達ですよ。

今は携帯電話の時代なので、友達間の連絡も、メールで簡単に取れるのです。遊びに行くにあたっては、お菓子は必ず持参するとか、一応お邪魔する家には迷惑をかけないように心がけて入るようですね。

友人の問題は、親が心配することではないです。学校に行って、学校の行事をクラスメートと行い、放課後にクラブ活動をすれば、自然に友人はできますし、その時代に合ったコミュニケーションをとるようになるのでしょう。

親から見ると、地元の中高一貫校は、友達の家が近すぎず、遠すぎず、休日はうまい具合にお互いが過干渉にならない環境にあります。悪くはないと思いますね。




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ゲーム漬けの夏休みが終わる。 [中学生の日々]

ほとんどの中高一貫校は、実質的な夏休みの終了からもうすでに2週間くらい経過しているでしょう。8月の20日過ぎあたりから、夏季特別講習とか合宿とか、形はそれぞれでしょうが、とにかく勉強が始まるのです。メイは文句も言わず早起きして毎日出かけています。学校が楽しいのでしょう。

僕は、息子の最近の言動から、中高一貫校に通っていることにそれなりのプライドを持っていることを知りました。公立中学とは異なるシステムの学校に通学していることで、自分は少し違うのだ、と考え始めたようなのです。

それはプライドでもあるのだけれど、優越感ということもできます。でも、少しくらいなら良いかなと思います。毎日早起きして、中学生なのに電車通学しているのです。自分は他の同年代の子供たちよりも良い教育を受けているのだと、少しぐらい優越感を持ってくれてもよいでしょう。どうせ、実体のない優越感など簡単にへし折られるのです。

一学期の期末試験の結果が少し良かったメイは、油断していたのでしょう。夏休みはゲームをし放題でした。ゲーム機の電源コードがおかしくなるくらい朝から晩までゲーム漬け。毎日何時間やっていたでしょうか。宿題以外の勉強をやっていた形跡がありません。

この付けを、2学期早々に払うことになりました。 一学期の期末試験の結果はとてもよかったのに、夏休み明けの試験の5科目合計は、平均点以下でした。こうやって、いろいろ学んでいくのでしょう。

夏休みにキリギリスのごとく遊び呆けたメイは、早くも出鼻をくじかれてしまいました。これからの本格的な二学期の勉強についていけるでしょうか。あのイソップ童話のごとく、夏に何も蓄えなかったものには、つらく厳しい冬が来るということを、身をもって学ぶことになるのでしょうか。それもよい経験かなと思います。




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一貫校のよさを実感、中2年の夏休み。 [中学生の日々]

1人息子のメイの、中高一貫校で2度目の夏休みが始まりました。一学期の期末試験で定期試験の最高点を記録できたメイは、気分よく夏期特別授業に通っています。

中学受験が終了して一年半が経過した今、保護者として息子を中高一貫校に通わせてよかったことを実感しています。

先ず、勉強方法に関する不安がありません。

学校は、学校の勉強だけをやっていれば良いと言い切っています。メイの通う学校は難関校ではありませんが、大学進学実績は悪くはありません。進学率を塾に頼れない郊外校ですから、勉強のノウハウに関しては学校の信頼度は高いです。ですから、メイが学校の勉強についていけている今、親として勉強について言うことはありません。

学校生活についての心配もありません。

勉強をして当たり前と考えている生徒ばかりですから、友達の影響で勉強をしなくなる可能性はほとんどないと思います。息子は部活動も熱心ですが、文武両道が生徒の義務です。試験の成績が悪ければ補講を受けなければクラブ活動もできません。

友達との関係も良好のようです。同級生全員が中学受験の経験者です。そして、受験というフィルターを通して同じ学校に集まっています。家庭環境も似ている。話の合う友達をを見つけやすいようです。決して近所ではありませんが、3,4人のクラスメートが我が家にもよく遊びに来ます。

時間的な余裕も大きいです。息子が中学二年になってみると、高校受験がないありがたさを実感できます。公立中学に進学させたら、もう受験の準備をしなければなりません。忙しすぎます。

中高一貫校は高校受験がないため中だるみも指摘されますが、その対策も学校に任せたいと思います。この安心感は学校への信頼があるからでしょう。

中学受験を目指す小学校6年生は夏休み中毎日勉強です。保護者の方も大変ですが、子供と二人三脚でできる受験は中学受験までです。ペースを守って夏を乗り切ってください。本当の天王山は過去問時が始まってからです。




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期末試験は最高点になりそう。 [中学生の日々]

メイの2年1学期の期末試験は、今までの定期試験で最高点になりそうです。5教科合計で400点を越えることが確実です。特進系のクラスを除けば最高点の科目もあるようです。

2年生になって勉強についていけるか不安があったので、親としてもこれで一安心です。

中間試験の成績はあまりよくありませんでした。そして、先月末に戻ってきた中間試験後の全国公開試験の結果がひどかった。3教科で学内偏差値は40台。偏差値が30台の科目もあったのです。

僕はメイが落ちこぼれてしまう可能性を考えました。妻も塾の資料を集め始めました。学校の授業についていけないのであれば、その状況を放置しておくわけには行きません。

どの学校にも偏差値50以下の生徒は半分います。中高一貫校はレベルが高いですし、生徒も皆良く勉強します。そこで偏差値が50以下になっても勉強についていけていないとは言い切れません。しかし、成績が下降線をたっどているのはまずいです。

今回の成績の急激な改善で、とりあえずこの不安は解消しました。

期末試験での好成績は、メイの生活習慣の改善によるところが大きい。メイは、テレビとゲームに費やす時間を減らし、睡眠時間を増やしました。毎日十分睡眠とってしっかり勉強すれば成績が上がって当然です。今回の好成績で、メイは睡眠時間の重要性をしっかり学んでくれたようです。

中間試験後に行ったメイに生活改善を促すプレゼンテーションが役に立って、 僕としてもうれしい好結果でした。




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